2011年03月02日

当院のワクチン接種に対する基本的な考え方

ワクチン接種について

現在、ワクチンを希望されるされる方には、希望通り接種をしております。
基本的に、予防できる病気は予防したい。重症化する可能性のある疾患から子どもを守りたい。
という気持ちは、重症の子どもたちを診てきて強く持っています。
通常通りのワクチンを希望される方はお電話で予約をしてください。
なお、当院で取り扱うワクチンは基本的に(入手できる限り)チメロサールフリーです。

(ここから先は、何らかの理由で「ワクチン接種をしたくない、ワクチン接種に疑問がある」とお考えの方のみ、お読みください。)
クリック


しかし、当院ではこちらから声をかけて、ワクチンの接種を働きかけることはしておりません(注1)。
その理由は
1,ワクチンには必ず保存料、添加剤が含まれていること(チメロサール以外にも、アルミニウム化合物、ホルマリンなどが含まれることがある)
2,ワクチンには一定の割合で副反応、副作用があること
3,ワクチンを接種することによる免疫系への影響が、必ずしも良いことだけとは言い切れないこと
4,ワクチンを接種したくないという方々にも、それなりの理由があると思えること
5,ワクチンを接種しないと選択した方々が孤立しないようにする必要があること
などです。

命に関わる病気、社会的に予防したほうが良い病気に関しては、予防接種はしたほうが良いでしょう。
一方、頻度がそれほど多くない疾患や、命に関わったり、後遺症が残ったりする可能性の低い疾患に関しては、
最小限の接種にしたいと考えても不自然ではないと考えています。

ワクチンの接種をしないと決めた方に対しては、そのリスクをよく知っていただいた上で、
病気を寄せ付けない生活習慣や食事、漢方薬について指導いたします。(←すべての人に必要なことです)

今回、不活化ポリオワクチンの輸入および接種を開始した理由は、
ポリオの発症を予防すべきポリオワクチンで年間数人がポリオ(小児麻痺)に罹患するという事実に対して、
何か対策がないかと思っていたところ、医薬品の輸入代行業者の存在を知ったことがきっかけでした。

決してポリオワクチンを強制しているわけではありません。

注意1
当院は、ワクチンの接種を否定しているわけではありません。
正しい知識や情報を得た上で、接種の判断をしていただくことが大切だと思っています。
posted by くま at 16:21| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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